ものづくりニュース

スマートファクトリー JAPAN 2016

2016年06月01日

 効率化・持続可能性を両立する「先進工場」の実現へ


 高度経済成長から約半世紀を経た現在、多くの工場が、老朽化に伴う建物や設備の更新を必要としています。さらに、モノのインターネット(IoT)の登場により、設備の連携と効率化が一層求められ、従来のシステムよりも複雑化しつつあります。



 日刊工業新聞社は、そのような背景のもと、新たな展開を迎える生産現場に向け、効率化と持続可能性を両立した「先進工場」の普及を図るべく、次世代の生産・搬送設備、防災技術を一堂に紹介する「スマートファクトリーJapan2016」を初開催します。



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