第39回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2018」
2018年01月26日
第39回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2018」(パシフィコ横浜)
神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市
年々出展者が増加し、会場が狭あいとなったことから今回、会場面積をこれまでの10,000m2から 13,300m2の約1.3倍を確保し、出展スペースを大幅に拡大します。 拡大に伴い、出展ゾーンを「加工技術」「機器・装置・製品」「研究開発」「ビジネス支援」に再編するとともに、特設ゾーンとして「ロボット」及び「IoT」を新設し、産業用や生活支援などのロボットに関する技術・製品や、IoTソリューションテクノロジーなどに関する技術・製品について、幅広く出展し、PRしていただくこととしました。 また、来場者と出展者の商談を一層スムーズにするため、公式ホームページでは商談予約機能の追加や出展者情報の検索機能を強化します。 さらに、展示ホール内のイベント・セミナー会場を拡充し、時流に沿ったセミナーを開催するなど、
来場者の皆様にも魅力あふれる内容として、さらに本見本市を多いに盛り上げてまいります。 ◆会 期 :平成30年2月7日(水)~9日(金)3日間 午前10時~午後5時 ◆会 場 :パシフィコ横浜展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1) ◆主 催 :公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市(順不同) ◆出展対象: 加工技術、切削・研削、プレス、製缶・板金、金型・治工具、表面処理、電気・電子組立、樹脂成形、設計・開発、その他加工技術 ◆併催行事 ものづくり企業“売上拡大”への挑戦! ~静岡・山梨・神奈川県のよろず支援拠点支援企業~【定員54人】 IoT関連技術の特許 その取得と活用を考える【定員70人】 主催者セミナー【定員100人】 ◆来場対象: 製造業の設計、開発、試作、製造、生産技術、メンテナンス・保守、購買、品質部門 ものづくりの情熱と技術の出会う場所「ものづくり市場」