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ものづくりブログ

ものづくり 3DCAD
2017年03月12日
ものづくり支援 3DCAD
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2DCAD
3DCAD
CAD(Computer-Aided Design):コンピューター支援設計
今、当たり前のように使われているソフトです。
昔は製図版に製図用紙をテープで貼り付けてT定規と三角定規、ディバイダー、コンパスで
図面枠から鉛筆で描いていました。
さらにドラフター(株式会社武藤目盛彫刻 登録商標)を使うようになって
ずいぶん便利になったと感じたことを記憶しています。
今も2DCADは便利なソフトです。
ちょっとした図を描く場合でも寸法の情報を入れられるのでいいですね。
さらに3DCADは三次元の情報を持ったソフトで
そこでバーチャルに試作されたデータを元に光造形機や3Dプリンターで造形できるようになりました。
もちろん、2D、3DデータをCAM(Computer-Aided Manufacturing)に移行して
旋盤やマシニング、レーザーカット、ワイヤーカットなどの切削機械にデータを送れます。
3DCADデータを使うとCAE(Computer-Aided Engineering)で
強度やプラスチックを金型に注入したときのシュミレーションも可能です。
3DCADで得られたデザインを含めたデータはパソコン上で試作していると言っても良いと思います。
金属材料の造形装置も開発され、ますます技術的な壁を越えていくと感じます。
一方では、日本の優秀な職人の技も最先端の分野で活躍しています。
人の経験と技と勘とアイデア、それと機械の進歩とが組み合わさって
さらに付加価値の高いものづくりが為されていくでしょう。ワクワクします。
この「ワクワク感」によって
世界中のどこかの天才が3DCADを超えるものづくりの手法が開発されるかもしれません。
ものづくりは面白いですね。



