ものづくりメニュー(オーダーメイドものづくり加工)
ものづくりブログ

オーダーメイド試験機の効果とメリット(後編)
2026年09月04日
「ものづくり市場」公式ブログは、製造業の受発注をサポートする情報発信サイトです。
オーダーメイド部品加工や精密機械加工を手がける企業が集まり、最新の製造技術や業界のトレンドを発信しています。
製造現場の課題解決や新しいビジネスチャンスにつながるヒントをご紹介します。
前編では、オーダーメイド試験機の効果や導入メリットについてご紹介しました。
【前回の内容】
ものづくり市場公式ブログ
「ものづくりを変えるオーダーメイド試験機の効果とメリット(前編)」
後編では、オーダーメイド試験機のデメリットと、導入時の注意点について解説します。
【オーダーメイド試験機のデメリット】
多くのメリットがある一方で、オーダーメイド試験機には導入前に理解しておきたい課題もあります。
それぞれの特徴を把握し、適切な対策を講じることが重要です。
・初期コストが高い
オーダーメイド試験機は、一から設計・製作を行うため、既製品より導入費用が高くなる傾向があります。
導入によってどの程度の効果が得られるかを事前にシミュレーションし、費用対効果を十分に検討しておきましょう。
・納期が長い
設計や試作を経て製作されるため、納品まで数か月以上かかることも珍しくありません。
また、設計途中で仕様変更が発生すると、さらに納期が延びる可能性があります。
導入目的や必要な仕様を早い段階で整理し、余裕を持ったスケジュールで進めることが大切です。
・サポート体制に注意する
オーダーメイド試験機は専用設計のため、修理や部品調達に時間がかかる場合があります。
そのため、保守体制やアフターサービスが充実しているメーカーを選ぶことが重要です。
定期点検や迅速なメンテナンス体制が整っているかも、事前に確認しておくと安心でしょう。
【まとめ】
オーダーメイド試験機は、測定精度や試験効率の向上、開発期間の短縮など、ものづくりの開発力を支える多くのメリットがあります。
一方で、初期コストや納期、サポート体制といった課題もあるため、導入前の十分な検討が欠かせません。
目的に合った試験機を選定し、長期的な視点で活用することで、品質向上と競争力強化につながるでしょう。
ものづくり市場では、「マイズ試験機」をネットワークパートナーとしてご紹介しています。
マイズ試験機は、クリープ試験機、ギヤー老化試験機、ディスク疲労試験機、引張試験機、自動荷重試験機、衝撃試験機、自動カットソー、MIT耐折度試験機、ミキシングロール機 など、幅広い材料試験機・物性試験機を取り揃えています。
さらに、各種試験機のオーダーメイド製作や試験槽の設計・製作も対応可能です。
試験機の導入やカスタマイズのご相談は、ぜひものづくり市場までお気軽にお問い合わせください。
▶マイズ試験機 公式サイト:トップページ 各種材料試験・物性試験機はJIS、ASTM、ISO準拠のマイズ試験機 https://www.mys-shikenki.co.jp/
▶ものづくり市場 公式サイト:装置 ものづくり市場で、理想のオーダーメイド装置を製作 https://monozukuri.co.jp/souchi/
▶ものづくり市場 公式サイト:試作 ものづくり市場で、各種試験機を使って試験するときに必要な試作を行う https://monozukuri.co.jp/shisaku/

