ものづくりブログ
ラベラーの種類を紹介:ものづくり現場を最適化する(前編)

ラベラーの種類を紹介:ものづくり現場を最適化する(前編)

2026年07月30日

「ものづくり市場」公式ブログは、製造業の受発注をサポートする情報発信サイトです。
オーダーメイド部品加工や精密機械加工を手がける企業が集まり、最新の製造技術や業界のトレンドを発信しています。
製造現場の課題解決や新しいビジネスチャンスにつながるヒントをご紹介します。

今回は「ラベラーの種類を紹介:ものづくり現場を最適化する」についてご紹介します。
ものづくりの現場で使用されるラベラーは、製品情報が記載されたラベルを自動または半自動で貼り付ける機械です。

生産量や製品形状に合わせてさまざまな種類があり、品質管理やトレーサビリティの向上に欠かせない設備となっています。

前編では、ラベラーの基本的な役割と、手動・半自動・全自動ラベラーの特徴をご紹介します。

【ラベラーとは】

ラベラーは、製品へラベルを効率よく均一に貼り付けるための機械です。

食品や飲料、医薬品、工業製品など幅広いものづくりの分野で導入されており、生産ラインの効率化や品質の安定化に大きく貢献しています。

【手動ラベラー】

代表的なものがハンドラベラーです。

人の手で操作し、ラベルを直接製品へ貼り付けます。
スーパーなどの小売業や倉庫での在庫管理によく使用されており、操作が簡単で導入しやすい点がメリットです。

一方で、貼り付け位置や作業スピードには個人差があるため、大量生産よりも少量生産や一時的な作業に適しています。

【半自動ラベラー】

半自動ラベラーは、作業者が製品をセットすると、自動でラベルを貼り付けるタイプです。

少量生産や試作品、研究・開発段階でのラベリングに適しています。

全自動ラベラーより導入コストを抑えられ、小型タイプも多いため、中小企業やスタートアップ企業でも導入しやすいのが特徴です。

【全自動ラベラー】

全自動ラベラーは、生産ラインを流れる製品へ自動でラベルを貼り付けます。

大量生産には欠かせない設備であり、1日に数千~数万個の製品にも対応できます。

バーコードリーダーや画像検査装置と組み合わせることで、ラベル貼付と同時に不良品の検知や製品管理を行える点も大きなメリットです。

後編では、全自動ラベラーの代表的な種類や、それぞれの特徴について詳しくご紹介します。
次回の更新もぜひご覧ください。

ものづくり市場では、自動化設備や省力化機械に欠かせない各種機械部品・金属部品を、一品一様の多品種小ロットで柔軟に生産しています。
さらに、部品加工後の組立・調整・搬入・設置までをワンストップで対応可能です。

装置づくりや部品加工に関するご相談は、ぜひお気軽にものづくり市場まで。
お見積りのご依頼も歓迎いたします。


ものづくり市場公式サイト内にある下記のページもぜひご参考ください。
☆★☆ものづくり市場内 ご参考ページ☆★☆★☆★

▶ものづくり市場 公式サイト:ご相談窓口 ものづくり市場へのお問合せ方法を記載しております https://monozukuri.co.jp/consult/

▶ものづくり市場 公式サイト:お見積り~納品までの流れ ものづくり市場のフローをご紹介しております https://monozukuri.co.jp/consult/

部品加工・試作・装置・ものづくり
の相談・見積り歓迎!