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鋳鉄に使われている製品は?活かせる場面と不向きな場面(後編)

鋳鉄に使われている製品は?活かせる場面と不向きな場面(後編)

2025年11月08日

製造業の受発注をサポートするポータルサイト「ものづくり市場」公式ブログです。
前編では、鋳鉄の種類や活用されている分野についてご紹介しました。

【前回の内容】
ものづくり市場公式ブログ 「鋳鉄に使われている製品は?活かせる場面と不向きな場面(前編)」へのリンク


今回は、鋳鉄の弱点や不向きな用途について解説します。

【鋳鉄に向いていない製品】

鋳鉄は万能ではなく、以下のような場面では注意が必要です。

・軽量化が求められる場合
鋳鉄は重量があるため、アルミや樹脂に比べて不利になります。

・溶接や切削加工が多い場合
割れやすく溶接性も低いため、組立構造には不向きです。

・靭性(粘り強さ)が求められる場合
衝撃や曲げに弱いため、ステンレスや鋼材が選ばれるケースが多いです。

【まとめ】

鋳鉄は古くから使われてきた実績ある素材で、現代の高度なものづくりにも柔軟に対応できます。ただし、適していない場面を理解したうえで使用することが重要です。

「ものづくり市場」では、こうした素材や加工技術に関する情報を今後も発信していきます。次回の記事もぜひご覧ください。

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