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製造業でものづくりを自動化するメリットとデメリット(前編)

製造業でものづくりを自動化するメリットとデメリット(前編)

2024年11月24日

こんにちは、ものづくり市場です。
ものづくり業界では、製造の効率化や人手不足解消の観点から、ロボットやAI技術の導入などによる自動化・省力化が進んでいます。
自動化による製造は良い点が多々あるのですが、注意すべき点も知っておかなければなりません。
今回はものづくりを自動化するメリットとデメリットについてです。

【自動化するメリット】

・生産性、生産効率の向上

自動化は人の手と比較すると、生産性のアップが見込めます。
均一のスピードで精度の高い作業ができるようになるため効率よく生産できます。
また、人が行う場合は各人の生産能力・スキルに依存する傾向がありますが、ロボットなどの自動化においては属人化が避けられることもメリットでしょう。
また休憩時間などは必要なく24時間稼働が可能になり、製造時間を短縮でき、急ぎの納期にも対応しやすくなるでしょう。

・生産品質の安定

一定の精度でものづくりができるため、安定した品質を保てるようになります。
人間の手だとどうしてもバラつきやヒューマンエラーによるミスが生じてしまうのですが、自動化することにより不良品が発生しなくなります。
また、AIやセンサーなどを駆使すれば、リアルタイムでの品質チェックも可能です。

・人手不足の解消

自動化・省力化を進めるのは、人手不足の解消につながります。
日本では労働力不足が深刻化しており、ものづくり業界でも人手不足は悩みの種です。
機械がやってくれれば人を雇わなくても良くなりますし、危険を伴う作業や重労働などにも対応できるのがメリットです。

・コストの削減

自動化することにより、生産コストの削減が見込めます。
生産性の効率が良くなり品質が保てるようになれば、生産コストを抑えられます。
また採用人数を減らしたり労働時間を減らせれば、賃金コストのカットも可能です。
コストパフォーマンスが高いものづくりができるでしょう。

今日の前編では、上記のようにロボット・AIを実装して自動化・省力化を図るメリットをお伝えしました。
次回は、これらのデメリットや気を付けるべきポイントを解説します。

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