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ものづくりブログ

【ものづくり】コスト削減について(後編)
2024年05月01日
ものづくりにおいてコスト削減は、重要な問題です。
コスト削減が経営にもたらすメリットはいくつもあります。
ただ、やみくもにコストを減らせば良いわけではない点には注意が必要です。
前回のブログ「【ものづくり】コスト削減について(前編)」では、コスト削減のメリットとして下記をあげました。
・競争力を強化できる(競争力強化)
・利益を出す(利益増加)
・市場の変化に対応できる(マーケットニーズへの対応)
・新製品の開発をしやすくなる(新製品開発への応用)
ものづくり市場公式ブログ 「【ものづくり】コスト削減について(前編)」へのリンク
さて、今回の後編では、具体的にどのようにコストを削減するのか、またコスト削減の注意点をお伝えします。
【コストを削減する方法】
ものづくりでは、仕入れにかかる費用や開発費用などをカットするのは容易にいきません。
コストを削減するなら、すぐに取りかかれるものから、まず始めるのが良いでしょう。
・削減しやすいコスト
削減しやすいコストといえるのが、電気代や通信費、消耗品代などの経費です。
電力を抑えるためLED電球に変えたり、省エネの電気設備を使うといった方法があります。
また、これらの設備投資には政府や自治体の補助金を活用できることもあります。
使っていないときはスイッチをオフにするなど、無駄に電気をつけないことも大切です。
その他に、通信費は電話やインターネット回線プランの見直しをしてコスト・経費削減するのも一手でしょう。
・人件費のカットは慎重に
コスト削減といえば、人件費を現状より下げる(人件費カット)という会社もあります。
人件費のカットはコスト削減の観点では効果的ですが、そのほかの観点についてよく考えなければなりません。
人件費の削減は、社員のモチベーション低下を招きます。
それに人員が足りなくなれば、スムーズに製造ラインが動かなくなる可能性があります。
品質を保つためにも、人件費のカットは慎重に行いましょう。
・調達先への極度な値下げ要請も慎重に
仕入れ先にも削減しやすいコストとして挙げた電気代などの諸経費を削減してもらうことで、値下げを交渉するのも一手ではあります。
ただし、仕入れ先に対して値下げの無理強いや、極度な値下げを要求するのは避けるべきでしょう。
適正な価格での取引において、持続的な関係性・信頼性が構築できるものです。
このことが回りまわって、適切な品質でのものづくりにつながり、また緊急時には特別な対応をしてもらえたりと、結果として自社を救うことにもなるのです。
ものづくり市場は、各種の部品加工を一括でお受けしております。
このことで調達業務の手間・負担を減らし、お客様のコスト削減に貢献いたします。
高品質、短納期、適正価格でのものづくりは、我々「ものづくり市場」にお任せください。
対応範囲(例):機械加工、部品加工、金属加工、樹脂加工、切削加工、板金加工、溶接加工、曲げ加工、マシニング加工、レーザー加工
対応材料(例):鉄、ステンレス、アルミニウム、銅、樹脂
ものづくり市場で対応可能な材料・加工方法のご案内ページ ものづくり市場へのリンク https://monozukuri.co.jp/kakou/

