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【ものづくり】金属を選ぶメリットとデメリット メリット編②

【ものづくり】金属を選ぶメリットとデメリット メリット編②

2024年05月19日

こんにちは。
ものづくり依頼の受付サイト「ものづくり市場」です。

前回までのブログでは、金属を選ぶメリットを4つ、デメリットを3つお伝えしました。
メリット編① (ブログはこちら)
デメリット編① (ブログはこちら)

~金属素材のメリット編① 復習~
1. 強度があり長持ちする
2. 熱に強い
3. 寸法変化が起きにくい
4. 加工プロセスを選べる

~金属素材のデメリット編① 復習~
1. 重量がある
2. 錆びやすく腐食しやすい
3. 導電性がある

今回はものづくりにおいて金属材料を選ぶメリットを更に4つお伝えします。

【金属を選ぶ8つのメリット】 金属材料の強み(続き)

5. 低いコストで加工できる

金属は比較的低いコストで加工できます。
加工するために必要な金型の制作費は、樹脂やプラスチックなどに比べると低いのが一般的です。
加工がしやすいため金型不要で済むこともあり、金型の制作費を浮かせることができます。
また、設備が整いさえすれば、大量生産しやすいのもコストダウンにつながる要因です。

6. 伝導性がある

金属は伝導性を持っており、電子機器にも使用できます。
また電気を通すことから、ワイヤー加工や放電加工が可能。
材料への負担が少ないうえ複雑な形状を実現できる加工方法なので、理想を再現しやすくなっています。

7. リサイクルできる

金属はリサイクルできる素材です。
環境問題が重視されるようになり、ものづくりはただ製造するだけでなく、再生利用が製品を供給できることが重視されるようになりました。
金属を選択することにより、資源を有効利用できるようになります。

8. 磁石が付く

磁石が付くのは、金属特有の特徴でもあります。
ピン止めとしたくない、接着剤やテープを使いたくない場所、付けたりはがしたりを繰り返す場所などには、磁石が付くのは非常に便利です。
ステンレスは磁石が付かないイメージがありますが、磁石がつくステンレスも存在しています。

まとめ 【金属は用途が広い】

金属はメリットが多いため、用途が非常に広くなっています。
私たちが日常的に使用する家庭用品から、家電、精密機器、自動車、医療機器、航空機や宇宙機器まで、さまざまな製品に使用されています。
ものづくりのメインともなる、重要な素材なのです。

おかげさまで日々、ものづくり市場にはたくさんの金属加工のご依頼が届いております。

金属を使った加工・ものづくりのことなら、金属加工のプロ「ものづくり市場」までお気軽にご連絡ください。

今後ともものづくり市場をよろしくお願い申し上げます。

金属加工(ステンレス、アルミ、鉄、銅、真鍮など多種の素材に対応):板金加工から切削加工、旋盤加工、溶接・組み立てまで…ものづくりは「ものづくり市場」(公式サイト https://monozukuri.co.jp/)

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