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 【ものづくり】金属を選ぶメリットとデメリット メリット編①

【ものづくり】金属を選ぶメリットとデメリット メリット編①

2024年02月19日

ものづくりの金属を選ぶメリットとデメリットについてご紹介するブログです。
今回はメリット編ということで、素材・材料としての金属のメリットを解説します。

ものづくりで多く使用されているのが金属です。
金属がこれほど普及しているのは、メリットを多々持っているためです。

【金属を選ぶ8つのメリット】 金属でものづくりをするメリット

1. 強度があり長持ちする

強度が高く耐久性があり、長持ちするのが金属です。
そのため、負荷がかかったり強度を必要とする製品には、プラスチックなどではなく金属が使用されています。
熱した金属を冷却して行う熱処理すると、さらに強度をアップさせることが可能です。

2. 熱に強い

金属は熱に強くステンレスの融点は1400~1500度にもなります。
アルミでも600度、鉄でも1200度です。
特別な素材を除きプラスチックの耐熱温度は100度以下となりますので、高温になるところで使用できるのが強みです。

3. 寸法変化が起きにくい

金属は温度で変化がしにくいため、加工時に寸法の変化が起きにくいのが特徴です。
加工時は機械との摩擦による熱で、材料がゆがみ(歪みともいいます)などの変形を起こすことがあります。
しかし金属は熱に強いため、精度が高い製品が作れるのです。

4. 加工プロセスを選べる

金属はさまざまなプロセスで加工できます。
金属によるものづくりは歴史が古く、様々な加工技術が試され生まれてきました。
切削加工、曲げ加工、鋳造加工などができ、成形や溶接などにも対応。
繊細で複雑な成形もしやすくなっており、目的に応じての加工方法が選択できるのです。

さて、今回は金属での加工を選ぶメリット4つについて書きました。
まだまだ金属のメリットはありまして、次回のメリット編②では更に4つを追記していきますので、ぜひ次回もご覧ください。

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