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【ものづくり】工作機械①

【ものづくり】工作機械①

2023年09月16日

工作機械は、材料の不要な部分を削り取って所要の形状に作り上げる機械と定義され、
作業者がハンドルを回すことなどによって操作する「汎用工作機械」と、コンピュータ等による数値制御で
自動運転を行う「NC(数値制御)工作機械」とに大きく分けることができます。

1950年代後半から1960年代初頭にかけて、NC工作機械は産業界本格的に実用化され始めました。
最初は主に航空宇宙産業や国防産業で使用されましたが、次第に他の産業にも広がっていきました。
その後、CNC技術の普及により、精密な部品製造が可能となり、効率的に大量生産が実現されるようになりました。

工作機械の代表的なものとして、以下の種類が挙げられます。

1. CNC旋盤:コンピュータ数値制御された旋盤で、精密な部品を自動的に削り出すことができる。
2. CNCマシニングセンター:コンピュータ数値制御により、精密な削り出し加工や穴あけ加工を行える。
4. CNCフライス盤:自動的に材料を切削し、複雑な形状の部品を製造できる。
5. プレス機:金属板などを圧力をかけて加工する機械で、曲げや穴あけや圧着などが可能。
6. レーザーカッター:レーザー光を用いて精密な切断を行う機械で、金属や非金属の材料を加工できる。
7. グラインダー:砥石を使って精密な研磨や削り出しを行う。

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