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【モノづくり】3Dプリンタをもっと知ろう①

【モノづくり】3Dプリンタをもっと知ろう①

2022年10月03日

およそ⼀年前、2021年10⽉2⽇の当ブログで、シリーズでお届けした3Dプリンタによるモノづくりですが、今回は、もっと活⽤できるよう、もう少し掘り下げてみることにしましょう。

●3Dプリンタとは

3Dプリンタとは、その⾔葉通り、3Dデータを利⽤して、⽴体的な形状を作り上げる機械です。
3Dデータは、XYZの座標を利⽤して表現されますが、基本的な3Dプリンタでは、その⾼さを0.1㎜の薄さの層に分割し、層の⼀枚⼀枚を積み重ねていくことで⾼さ⽅向を造形することで⽴体物を実現していきます。
その製法と材料によっていくつかの種類に分類されていますが、このブログでは主に樹脂に焦点を当ててご紹介したいと思います。

●3Dプリンターの製法の種類

①粉末積層焼結造形(SLS)
②熱溶解積層造形(FDM)
③紫外線硬化方式(PolyJet)
④粉末固着積層造形
⑤光造形方式

3Dプリンタは立体物を短時間で製造することが可能です。
とは言え、その製造方法は、あくまでも何枚もの層を下から上へと積み重ねていくことで立体的な造形物を完成させるというモノであるため、高さ方向と横方向における強度の違いが出てしまうのは想像に難くありません。

3Dプリンタを自社で運用する場合はもちろん、外部企業に依頼する場合でも、3Dプリンタの特性や注意点を知っておくことは非常に有効です。
このブログでは、それらのちょっとした注意点に注目して3Dプリンタの知識をお届けしようと思います。

(つづく・・・)

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