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ウォータージェット加工とは?②

ウォータージェット加工とは?②

2021年12月01日

2種類のウォータージェット加工

ウォータージェット加工には、「アクアジェット加工」と
「アブレシブジェット加工」の2種類があります。

両方の加工方法とも水で切断を行いますが、
「アブレシブジェット加工」は水に他の物質を加えます。
それぞれ特徴があり、2つの加工方法を切断するもの、材質に
よって使い分けます。

〇アクアジェット加工(ピュアジェット加工)
水だけを使い切断する方法です。
「ゴム」や「発泡材」などの軟質材の加工に向いています。

〇アブレシブジェット加工
水に研磨剤を混入させ切断する方法。
加工に向いているものは、「金属」、「ガラス」、「ダイヤモンド」
などの硬い材質です。

一般的にウォータージェット加工の加工性は、噴射圧力によって決まり、
威力を高めるために研磨材を混入させます。

ウォータージェット加工はものづくりにおいて、効率的な加工方法です。
材質によって、2つの加工方法を使い分け、効率的に作業を進めることを
おすすめします。

(つづく)

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