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ものづくりブログ

3Dプリンタでできる事・できない事①
2021年10月20日
前回に続き、近年注目を浴びている3Dプリンタについて。
今回は3Dプリンタがどのような場所で使われ何ができるのか、また、
何ができないのかを説明していきたいと思います。
もし3Dプリンタの導入を検討中であったり3Dプリンタで製作を考えている
のであれば、最後に<3Dプリンタを使う前に知っておきたいこと>で
まとめていますので、参考にしてみてください。
<3Dプリンタでできる事>
まず、3Dプリンタとは3D CADや3D CGなどの3次元ソフトウェアで作成された
データ上のものを樹脂や金属などで現実に作り上げる機械のことです。
主に映画などのフィクションの世界で使われており、「何でも作れる機械」と
言われています。
その理由は、金型を使用した場合では作れなかった製品でも、3Dプリンタで
あれば実現可能となる形状が多くあり、軽量化のためにメッシュ構造で
作成することもできるからです。
このことから、3Dプリンタは例えば構造物の中に複雑な流路を製作できたり、
入り組んだ部品を一体化して作ることが可能となります。
つまり、繊細で細やかな部品が必要となったり、軽量化したいものなど
3Dプリンタで成形できる事になります。
従来必要であった金型を使用しないことから、小単位での部品作りや試作品を
作ることにも向いています。
―つづくー

