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3Dプリンタとは? 種類や材料、活用できる場面を紹介!②

3Dプリンタとは? 種類や材料、活用できる場面を紹介!②

2021年10月08日

3Dプリンタの種類や材料は?

3Dプリンタで使用される主な材料は、樹脂と金属が多いです。
他にも、石膏やゴムなどが使用できる3Dプリンタがあります。
3Dプリンタには複数の種類があり、使用する材料によって機械が変わってきます。


【樹脂材料を使用する】
3Dプリンタの材料が樹脂の場合、

「溶かして吐出しながら積層」
「溶液を光やレーザーで硬化」
「粉末をレーザーで焼結」
で造形します。

樹脂を溶かして吐出する方法は、コンパクトかつ安い価格で購入可能です。
コンパクトの3Dプリンタは自宅でも設置しやすく、趣味でものづくりができますよ。

一方、溶液や粉末を造形する方法は製造業の現場で使用される機会が多いです。
精度の高さは機械によって変わってくるでしょう。レーザーや光のタイプの
3Dプリンタは、材料を溶かすタイプよりも精度が高くなっています。

【金属材料を使用する】
3Dプリンタで金属材料を使用する場合、粉末をレーザーで焼結させるタイプが
多くなっています。金属を溶かして吐出する種類もありますが、用途が限定されます。
金属は溶かすために大きな熱が必要だったり、粘度が低く積層しにくかったりと
デメリットがあります。そのため、3Dプリンタで金属材料を使用する時には、
粉末をレーザーで焼結させるタイプが多く導入されているのです。

―つづく―

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