ものづくりブログ
製造業(金属部品加工)の未来について 前編

製造業(金属部品加工)の未来について 前編

2020年05月17日

以前の記事で、日本の製造業における将来のポイントとして「コスト削減」と「オートメーション化」を挙げました。

今回はその続きとして、日本のものづくりの課題、なぜコスト削減やオートメーション化が必要となるのだろうか、その理由に迫ります。

「日本のものづくり・部品加工(前編)」ものづくり大国としての日本の近況
「日本のものづくり・部品加工(後編)」今後の製造業・IT技術とオートメーション化

ニーズの多様化

ものづくりの現場に求められるニーズが、今まさに多様化しているという背景があります。

ものづくりにおけるロット数がどんどん小さくなり、エンドユーザーに届く製品の種類が多様化することで、加工で求められる種類も細分化されてきています。

具体的には、かつて数万個という単位で生産していた金属部品が、今は百個単位での生産を求められる時代となってきたのです。

日本のものづくり・部品加工・フライス加工・板金加工の強みは「複雑な製品を高い品質で製造できること」として世界に知られていますが、高い品質で良いモノを作るためのコスト面が問題視されています。

ニーズの多様化により求められる多種製品(多品種)の小ロット生産にも対応できる生産力と、コストの問題こそが、これから日本の製造業が解決すべき課題というわけです。

小ロット生産がより求められる時代になり、ものづくり業界は「小ロットでも利益が出る仕組み」を確立しなければならなくなりました。

その中で、複雑な形状の製品を高い品質で生産しながら、小回りの効いた生産性を実現することが大切となっています。


この続きは後編でお話します。


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