ものづくりブログ

切削加工と3Dプリンターの金属加工(後編)

2019年10月01日

前編に引き続き、切削加工と3Dプリンターについてお話します。

(前回のブログはこちら)


・コスト

切削加工はコストが高くなる傾向があります。

また、製作にかかる時間も切削加工のほうが長くかかりがちです。

コストや時間という点では、3Dプリンターのほうがより良いと言えるでしょう。


このように一長一短ある切削加工と3Dプリンター加工ですが、今後は3Dプリンターを活かしたものづくりが増えてくると思っています。


というのが、3Dプリンターは低コスト、短納期で製作することができると言われています。

また、CADデータから作成するので、イメージどおりの形を作ることが可能です。

内部に空洞がある構造や、複雑な構造、いくつかのパーツが一体化した構造をしているものも簡単に出力することができます。

小ロット製作にも向いています。


もちろん、先に説明したとおり、3Dプリンターにもデメリットはあります。

切削加工が過去の技術となったわけでもありません。

新しい技術である3Dプリンターを活用しものづくりの幅を広げつつ、切削加工と3Dプリンターの技術を適材適所で使っていくこと。

これが大切ではないでしょうか。


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