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省力化機械とは?その導入メリットと注意点(後編)
2019年09月09日
前編に引き続き、省力機械のお話です。
(前編のブログはこちら)
最後に、省力化機械を活用する際に気をつけなければいけないことを紹介します。
自動化は便利ですが、残念ながら機械にも限界があります。
たとえば切削加工を自動化する場合は、切削する製品をきちんと固定しておかないといけません。
ここにズレがあった場合、人なら自分で判断して微調整しつつ切削していきますが、機械だとズレたまま切削してしまいます。
つまり、臨機応変に微調整を加えることは、まだまだ機械にとってはあまり得意なことではないようです(将来的にはどうなるかわかりませんが)。
そのため、製品をしっかり固定する、材料などをきちんと並べる、正しく加工できるように機械を設定するなど、機械がやりやすいように環境を人が整えてやる必要が出てきます。
こう考えると、機械が人間のものづくりのサポートをするというよりも、人間が機械のものづくりのサポートをしているようにも思えてきます。
いずれにしても、人間と機械が上手に助け合い、より効率的に、安全にものづくりを行なうのが、これからのものづくりの風景になっていくのでしょう。
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