ものづくりブログ

電車の素材と色のお話(前)

2019年05月11日

京都の玄関口・京都駅では毎日多くの電車が発着しています。

自分が乗る電車を待っていて、ぼんやりほかのホームを発着する電車を見ていると、あることに気づきます。

それは、最近の電車は銀色のものが多いということです。


たとえば米原と京都、大阪、神戸、姫路を結ぶ「京都線」を見ると、だいたい銀色の車両です。

乗ってみると走りも軽快。

早いなあと思います。


しかし、たとえば京都から山科・近江今津方面(滋賀県)を結ぶ「湖西線」を見ると、使われている車両の雰囲気がぐっと変わります。

国鉄時代から使われているような、緑色など色がついた電車も走っているんですね。

40~50代以上の人にとっては、懐かしさを感じるような車両です。


そして乗ってみると、早いことは早いのですがちょっと重たい、しっかりした印象を受けます。

国鉄時代のことを思い出すと、そういえば、昔は京都線などにも色付きの電車が走っていました。

オレンジと緑色のツートンカラーの電車で、その色の組み合わせから「かぼちゃ電車」略して「かぼ電」と呼んでいた知り合いがいたことを思い出します。


調べてみたところ、やっぱり最近は銀色の車両が多いようです。

それには塗装と素材という、大きく2つの理由があるようでした。

詳しくは次回にお伝えします。

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