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ものづくりに使われる溶接の種類と特徴③

ものづくりに使われる溶接の種類と特徴③

2018年12月23日

溶接とは金属と金属をつなぎ合わせる加工をいいます。

溶接にはいろんな種類があり、代表的な種類を3回に分けてお伝えしています。

これまでアーク溶接・半自動(MIG)溶接・TIG溶接・スポット溶接をご紹介しました。
(前回のブログはこちら)
(前々回のブログはこちら)

今回はガス溶接とレーザー溶接をご紹介します。

ガス溶接

アーク溶接、MIG溶接、TIG溶接、スポット溶接はすべて電気を通し、その放電熱(アーク熱)や抵抗熱で溶接を行いました。

それに対し、ガス溶接は可燃性のガスを燃やし、その炎熱を利用して溶接します。

可燃性のガスを使うため事故や火災などのリスクも高く、行う際には入念な準備や安全対策が必要です。

レーザー溶接

レーザー溶接は、レーザー光の熱を利用して行う溶接です。

レーザー光をレンズで集め、ピンポイントで対象に照射して溶接します。

溶接する金属が酸化しないよう、アルゴンガスなどのシールドガスを吹き付けながら溶接を行います。

レーザー光を作るためのレーザー発振器が必要であるため、ほかの溶接と比べるとやや大掛かりな溶接となります。

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