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ものづくりの「試作」いろいろー後編

ものづくりの「試作」いろいろー後編

2018年08月12日

前編に引き続き、いくつかの試作の種類について説明します。

量産試作

量産試作は、製品を量産するために行う試作です。

量産するには、さまざまな条件をクリアする必要があります。

たとえば、複雑な形状の部品や特殊な加工が必要であれば、製造コストは上がります。

コストがかかりすぎるようであれば、量産は難しくなることでしょう。

量産試作は、実際の製品に近い材料や部品、工程で製品を組み立て、そこに問題点がないかどうかを確認する作業です。

1回で終わることはほとんどなく、コストと品質のバランスが取れた製品が量産できるように何回も繰り返して行うことが一般的です。

最終確認試作

最終確認試作とは、量産に向けての最後の仕様確認をする試作です。

量産試作を繰り返す中で、製品の仕様はさまざまな変更が加わります。

最終確認試作は「これで製品を作ろう」という完成形にほぼ近い仕様で行います。

最終確認試作でできたモノの機能、デザイン、仕様、耐久性などさまざまな面を確認し、量産に入ります。

前回と今回で、代表的な試作の種類である、機能試作・デザイン試作・量産試作・最終確認試作についてお伝えしました。

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