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「短納期」をものづくり企業の強みにー前編

「短納期」をものづくり企業の強みにー前編

2018年07月22日

短納期に対応しなければいけない経験は、ものづくり企業であればおそらくどこでもしたことがあるでしょう。

以前聞いた話によると、特に日本の企業は発注が決まるまでに時間がかかる傾向があり、そのためサプライヤに短納期を要求しなければいけなくなることが多いのだそうです。

ちなみに、外資系企業は発注が決まるまでの時間がそれほどかからず、かわりに納期にも余裕を持たせることができるケースが多いのだとか。

これがどれくらい正確な話なのかは、ちょっと私の経験だけでは判断できかねます。

ただ、日本の企業は発注が決まるまでに時間がかかる傾向がある、と言われると「確かにそうかもしれないなあ」と納得したくもなります。

とはいえ、発注側の企業にもそれぞれ事情はあります。

この傾向がすぐに変わっていくことはないでしょうし、こちらから「発注までの時間を短くしてくれ」と要求するのも難しいのが現実です。

それでは、短納期を要求されるものづくり企業はどうすればいいのでしょうか。

ここはもう、「短納期は大変だ」という発想を転換し、最初から短納期で納品できるシステムを作って、それを自社のウリ、付加価値としてしまったほうがいいのかもしれません。

次回はどう短納期を実現するのか、一つのアイディアをご紹介します。

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