ものづくりブログ
ものづくりはシステム頼み?

ものづくりはシステム頼み?

2018年03月16日

金属加工のものづくり現場でシステムと言うと
どんなシステムが思いうかぶか。
「システム」とは、「目的を遂行するための体系や組織」のことです。
目的を遂行するためのプログラムを作成して、
特定の業務の環境を構築すること。

で、ものづくり現場では経理システムを頂点として
生産管理システム、工程管理システム、物流システム
全て利益追求を無駄なく実行するための支援です。

ものづくりの現場ではCAD、CAMがあり、
NC:数値制御された工作機との連携があります。
マシニングセンタは工具交換も考慮しています。
これらは工程管理システムにつながります。

思うことがありますが、
システムを作成するプログラマーは、
加工などのものづくりを知らず、
ものづくり側はプログラムのことを知らない。
中を取り持つ翻訳者が必要ですね。
そんな貴重な人材は少ないですが。
これまでのルーティーン作業、企業体質、慣習もあります。
プログラマーが入り込んで見極めることが近道です。
システムのプログラムも「ものづくり」です。
観察眼の鋭さと要求されている意図とを結びつける能力、
行間を読み解く力がプログラマーの腕の見せ所です。

システムを使うのはものづくりに携わる人です。
二人三脚で進みます。

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